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ボビー・マクファーリン【BOBBY McFERRIN】とは
88年のヒット「ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー」といえば
ボビー・マクファーリン、。
ひとりで同時に何役もこなした、とてつもない才能のシンガーだ。
彼のコードはゴムかと思うほどしなやかによく伸び、スタジオの魔術師など
雇わずとも聴く人を思わずうっとりさせる。
その声で成功を追求するかわりに始めたのが大合唱団。
しかも自分ひとりの声のオーケストラで、ポップでもジャズでもない世界に没頭している。
有名人がこれほどアカデミックに何かを追求しているのは見ていて気持ちがいいけれども、
ちょっともったいない気が…。
ソロで歌ってその才能をあますところなく表現してはもらえないだろうか?
97年の驚嘆すべきアルバム『サークルソングス』は、意味のある言葉は一切使われていない
というユニークさ。
それでも世界は、ボビー・マクファーリンがいつかソロで戻ってきてくれることを待っているのだ。
⇒ 参照:Goo音楽
